垂仁天皇25年(紀元前5年頃)に創建されたと伝わる、2000年以上の歴史を持つ古社。
祭神の猿田彦大神は、天孫・瓊瓊杵尊が高天原から地上に降臨する際に道案内をした神。
「道開き」の神として、人生の新たな門出を迎える人々に崇敬されてきた。
延喜式には記載されていないが、古来より下総国の有力な神社として知られた。
中世には千葉氏をはじめとする下総の武家からも信仰された。
江戸時代には銚子の漁業者や航海者からも海上安全の神として崇敬された。
明治以降は郷社に列格し、銚子地域の信仰の中心であり続けた。
境内の杜は千葉県の天然記念物に指定されるほどの自然林を保つ。
近年は「道開き」のパワースポットとして…