浅間山古墳
浅間山古墳
群馬県
全長171.5m、東日本最古級の二重堀を持つ巨大古墳
創建
375 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR高崎線倉賀野駅から徒歩約20分、またはJR高崎駅からバス約10分。
群馬県高崎市倉賀野町
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基本情報
古墳
創建 375
1651年目
概要
群馬県高崎市倉賀野町に所在する前方後円墳で、倉賀野古墳群を代表する古墳の一つ。4世紀末から5世紀初頭(古墳時代前期末〜中期初頭)の築造と推定され、墳丘全長は171.5メートルに及ぶ。前方部は2段築成で長さ66.3メートル・高さ5.5メートル、後円部は3段築成で径105メートル・高さ14.1メートルを測り、群馬県内では太田市の天神山古墳に次ぐ第2位、関東地方でも屈指の規模を誇る。近年の調査では墳丘を巡る二重の堀が確認され、東日本でも最古級の事例として注目されている。埋葬施設の詳細は明らかでなく被葬者も不明だが、古い調査記録には竪穴石室があったとする説も残る。
由緒
1927年(昭和2年)4月8日に国の史跡に指定され、2021年(令和3年)3月26日と同年10月11日に追加指定を受けた。近隣には全長123メートルの大鶴巻古墳(国史跡)や全長87.5メートルの小鶴巻古墳など倉賀野古墳群の古墳が点在し、当地一帯を治めた首長系譜の変遷を示すとされる。近年の発掘調査で確認された二重の堀は『畿内に劣らない内容』と評価され、古墳時代前期における東国の政治力を示す発見として報じられた。
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