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宗隣寺
山口県
宇部市小串にある臨済宗の名刹
創建
1670
種別
寺院
アクセス
山口県宇部市大字小串210番地
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基本情報
寺院
創建 1670
356年目
概要
宇部市小串にある臨済宗の名刹。宝亀8年(777年)に唐から来朝した為光和尚が松江山普済寺として開いたと伝わり、寛文10年(1670年)に宇部領主で萩藩家老の福原広俊が荒廃した旧地に宗隣寺として再興した。本堂北側の池泉庭園「龍心庭」は南北朝期の作と伝わる山口県最古の庭園で、平泉・毛越寺と並ぶ「干潟様」の遺構をもつ国の名勝。
由緒
宇部市小串に位置する臨済宗の名刹。寺伝によれば宝亀8年(777年)、唐から渡来した為光和尚が松江山普済寺として開創したと伝わる。のち荒廃したが、寛文10年(1670年)、宇部領主で萩藩の家老を務めた福原広俊が旧地に堂宇を建て、宗隣寺として再興した。本堂の北側にある池泉庭園「龍心庭」は南北朝時代(約六百五十年前)の作と伝わり、山口県最古の庭園とされる。小石を敷いて浅瀬を造り、池の水位によって干潟が見え隠れするさまを表現した「干潟様」は平安時代以来の作庭技法で、現存するものは岩手県平泉の毛越寺と当寺のみといわれ、庭園史上貴重な遺構として昭和58年(1983年)に国の名勝に指定された。
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