諏訪八幡神社は永正13年(1516年)、加治菊房丸(中山氏)と平重清(畠山氏)らが建御名方命を勧請して「諏訪神社」として創祀したと伝わります。その後、信州から誉田別命(八幡神)を合わせて勧請し、現在の「諏訪八幡神社」の名称となりました。天正12年(1584年)には加治勘解由左衛門吉範らによって再建され、江戸時代には飯能村と久下村の鎮守として氏子に崇敬されました。安永5年(1776年)には大火により全焼しましたが、氏子の尽力で再建されています。境内に伝わる「ササラ獅子舞」は秋祭りに奉納される3頭立ての舞で、飯能市の指定無形文化財に登録されています。2016年には創建500年を記念して社殿が改修さ…