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多家神社
広島県
安芸郡府中町に鎮座する延喜式内名神大社の後継社で、「埃宮(えのみや)」とも呼ばれる
種別
神社
アクセス
広島県安芸郡府中町宮の町3丁目1番13号
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基本情報
神社
概要
安芸郡府中町に鎮座する延喜式内名神大社の後継社で、「埃宮(えのみや)」とも呼ばれる。神武天皇が東征の途上に滞在したと伝わる多祁理宮(たけりのみや)・埃宮の伝承地とされる。現在の社は明治7年(1874年)、広島城三の丸の稲荷社を移し、松崎八幡宮・総社を合祀して整えられた。境内の宝蔵は広島城内から移された江戸初期の建築で、原爆を免れた城内唯一の現存建造物として貴重。
由緒
安芸郡府中町宮の町に鎮座する神社で、延喜式神名帳に載る名神大社の後継社とされ、「埃宮(えのみや)」とも称される。社伝では、『古事記』にみえる多祁理宮(たけりのみや)、あるいは『日本書紀』にみえる埃宮の伝承地で、神武天皇が東征の途上この地に滞在したと伝わる。中世以降、府中の総社や松崎八幡宮などにその名跡が分かれて論社となったが、明治7年(1874年)、浅野家から寄進された広島城三の丸の稲荷社を現在地に移し、松崎八幡宮・総社を合祀して多家神社として整えられた。境内の宝蔵は一間社入母屋造・檜皮葺で、旧稲荷社から移されたもの。大正期の火災を免れ、広島城内から現存する唯一の江戸初期の建造物として貴重な遺…
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