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太清寺
愛知県
家康が勝利を祈った古刹、勝川の地名発祥の寺
種別
寺院
アクセス
愛知県春日井市勝川町2-14-3
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概要
春日井市勝川町に位置する龍源山太清寺は、臨済宗妙心寺派の寺院。千年を超える歴史をもつと伝わり、天正12年(1584年)には徳川家康が小牧・長久手の戦いへの途中に立ち寄った。家康が「勝川」の地名に勝利の吉兆を見出したことから、勝川という地名の起源となった寺として知られる。
由緒
創建年は不詳だが、山号が醍醐寺(山城国)に由来することや「醍醐塚」の地名が残ることから千年を超える歴史が伝わり、当初は醍醐山龍源寺と称する真言宗寺院であったとみられる。天正12年(1584年)4月、小牧・長久手の戦いへ向かう徳川家康が当寺の阿弥陀堂で休憩。村の名が「勝川(かつがわ)」と聞いた家康が「勝利の縁起よし」と喜び、以後地名が定着したと伝わる。慶安4年(1651年)に名古屋の宝林寺の弟子・宗悦が荒廃した寺を再建し、寛文3年(1663年)に「龍源山太清寺」と改称して臨済宗妙心寺派に帰属。境内には大般若経600巻、法華経8巻などの経典と、兜塚・薬師堂が残る。
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