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高向大社
三重県
三重県伊勢市御薗町高向に鎮座する古社
種別
神社
アクセス
三重県伊勢市御薗町高向74
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基本情報
神社
宗派
神社本庁
概要
三重県伊勢市御薗町高向に鎮座する古社。天平3年(731年)に曾禰處昭が七神を祭定したと伝わる。延喜式神名帳に記される度会郡の式内社「雷電神社」の論社とされ、古代から雷神信仰の拠点であった。主祭神は素戔嗚命・奥津嶋姫命・湍津嶋姫命の三柱で、七所大明神とも称された。貞観3年(861年)の大雨洪水で大杉の根元に白羽の矢が流れ着いたという伝承は、山城・賀茂別雷神社の丹塗矢伝説と同類の雷神信仰を示す。
由緒
『高向村神社記』によれば、天平3年(731年)正月18日に曾禰處昭が七神を祭定したのが創祀とされる。往古は「七所大明神」と称され、素戔嗚命・奥津嶋姫命・湍津嶋姫命を本殿に、大己貴命・下照姫命・八大龍王を境内左脇に、市杵島姫命を鳥居右脇の社殿に祀っていた。貞観3年(861年)8月の大雨洪水の際、境内の大杉の根元に白羽の蓋根矢が流れ着いたという伝承が残り、山城国・賀茂別雷神社の「丹塗矢伝説」と同一型式の伝承として注目される。これにより当社は雷神を祀る神社と解釈され、延喜式神名帳(927年)に掲載される度会郡の式内社「雷電神社(いかつちのかみのやしろ)」の論社の一つとみなされてきた。明治41年(19…
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