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田主丸大塚古墳
福岡県
全長103m、6世紀後半に築かれた九州最大級とされる前方後円墳
創建
575 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR久大線田主丸駅から車で約5分。大塚古墳歴史公園として整備され、無料駐車場あり。
福岡県久留米市田主丸町石垣2-1
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基本情報
古墳
創建 575
1451年目
概要
田主丸大塚古墳は、福岡県久留米市田主丸町石垣に所在する前方後円墳で、耳納山地北麓の台地上に築かれている。墳丘全長103メートル、後円部直径60メートルを測り、後円部西側には造出(つくりだし)を伴う。墳丘の形状や周辺の調査成果から6世紀後半から末にかけての築造と推定され、築造当時は九州最大級の規模を誇ったと考えられている。江戸時代の久留米藩儒学者・矢野一貞の著書『筑後将士軍談』には「当国第一の大塚」と記され、古くからその威容が知られていた。後円部西側のくびれ部付近には横穴式石室が構築されているが内部は未調査で、周辺の装飾古墳群の例から壁画の存在が推測されている。寺徳古墳・中原狐塚古墳・西館古墳とともに国史跡「田主丸古墳群」を構成し、2002年に国の史跡に指定された。現在は大塚古墳歴史公園として整備・公開されている。
由緒
1992年の墳丘確認調査で全長103mの前方後円墳と判明。1995〜2001年に第1〜5次、2006・2013年に第6・7次発掘調査が実施された。2002年3月19日、寺徳古墳等とともに国史跡「田主丸古墳群」に指定。具体的な被葬者名は特定されていないが、筑後地方の有力な地方豪族の墓と考えられている。2007年に大塚古墳歴史公園として開園、2013〜2014年度に第2期史跡整備が完了した。
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