金剛城寺
金剛城寺
兵庫県
空海が密法を修めた七種の滝の霊地に立つ播磨の古刹
種別
寺院
アクセス
兵庫県神崎郡福崎町田口236
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基本情報
寺院
御祭神・御本尊
十一面観世音菩薩
宗派
高野山真言宗
概要
七種山(なぐさやま)の麓に佇む高野山真言宗の古刹。推古天皇5年(597年)に高麗僧・恵灌が「滋岡寺」として創建したと伝わる。嵯峨天皇の時代に空海が来山して真言密教の秘法を修め、現在の寺号に改められたという。本尊は十一面観世音菩薩で、新西国三十三箇所第30番札所。境内近くには落差72mの雄滝を擁する「七種の滝」があり、兵庫県下八景にも選ばれた景勝地として知られる。
由緒
推古天皇5年(597年)、高麗僧・恵灌が七種山中腹の七種の滝の近くに「滋岡寺」を創建したと伝わる。舒明天皇5年(633年)には法道仙人を招いて開山式が営まれたとされる。天平4年(732年)に火災で焼失するも、聖武天皇の勅命で再建された。嵯峨天皇の時代には空海が来山して真言密教の秘法を修め、寺号を「金剛城寺」に改めたと伝わる。観応元年(1350年)と文明6年(1474年)の兵火で衰退したが、慶長6年(1601年)に台肪明覚上人が中興して「作門寺」と改称し、慶長9年(1604年)には御朱印が下賜された。明治3年(1870年)の廃仏毀釈で境内を没収され、七種山中腹から現在地へ移転。明治35年(190…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「十一面観世音菩薩」のご神徳に由来
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