殿塚・姫塚古墳
殿塚・姫塚古墳
千葉県
葬列を再現した人物埴輪群が出土した、芝山古墳群の中核をなす2基
創建
570 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
成田空港第2ターミナルから空港シャトルバスで約27分、「横芝中台(殿塚・姫塚)入口」下車、徒歩約5分。駐車場なし。
千葉県山武郡横芝光町中台1462
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基本情報
古墳
創建 570
1456年目
概要
千葉県山武郡横芝光町中台にある前方後円墳2基で、国史跡「芝山古墳群」の中核をなす。殿塚古墳は全長88メートル・前方部幅58メートル・後円部径58メートルで山武地域最大級、姫塚古墳は全長58.5メートル・前方部幅35メートルの規模を持つ。1956年(昭和31年)、観音教寺と早稲田大学による学術調査が行われ、姫塚古墳では武人・力士・巫女・馬・馬子など多数の人物・動物埴輪が、築造当時に近い配列を保ったまま出土した。みずら髪型や顎鬚をたくわえた男子埴輪、正装の巫女とみられる女子埴輪などは東国の埴輪文化を代表する優品として知られ、2024年(令和6年)8月には出土埴輪一括が国の重要文化財に指定された。
由緒
6世紀後半の築造と推定される。1956年の発掘調査で出土した人物埴輪列は、埴輪祭祀の実態や葬列を具体的に示す全国的にも稀な資料として高く評価され、1958年(昭和33年)6月28日に国の史跡に指定された。出土埴輪は2024年に国の重要文化財に指定されている。
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