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海隣寺
千葉県
佐倉市海隣寺町に建つ時宗の寺院(山号:千葉山、院号:深廣院、読み:かいりんじ)
種別
寺院
アクセス
千葉県佐倉市海隣寺町78番地
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基本情報
寺院
宗派
時宗
概要
佐倉市海隣寺町に建つ時宗の寺院(山号:千葉山、院号:深廣院、読み:かいりんじ)。本尊は阿弥陀如来。治承3年(1179年)に千葉常胤が海上に光る金色の阿弥陀如来(月越如来)を感得し、文治2年(1186年)に馬加(現在の幕張)へ堂宇を建てて創建したと伝わる。当初は真言宗であったが、千葉貞胤の代に一遍上人の教えに帰依して時宗へ改めた。千葉氏歴代の保護を受け、寺名は地名「海隣寺町」の由来にもなっている。
由緒
下総の名族・千葉氏の祈願寺として、その本拠の移動に従って寺地も移った。幕張から酒々井、本佐倉へと移り、天正年間(1573〜1592年)に千葉介邦胤が鹿島台へ本城を移すと当寺も現在地へ遷った。慶安元年(1649年)には江戸幕府から寺領30石の朱印を受けている。千葉一族の手厚い保護のもと境内には歴代当主の供養塔が営まれ、現在はその墓所が隣接する佐倉市役所の一角に伝わる。
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