志摩市阿児町に聳える横山(標高203m)の山頂付近に整備された展望台群で、志摩半島の象徴である英虞湾のリアス式海岸を一望できる絶景スポット。約60もの大小の島々が点在するエメラルドグリーンの海は「日本エーゲ海」とも称され、熊野灘と併せて国立公園「伊勢志摩国立公園」の中核をなす景観である。平成28年(2016年)のG7伊勢志摩サミットの際に会場となった賢島を眼下に見渡し、展望テラスからは太平洋まで一望できる。朝日・夕焼けの時間帯には絵画のような美しさを見せる。志摩を訪れる観光客の多くが立ち寄るフォトジェニック・スポットで、志摩スペイン村とともに志摩観光の要となっている。