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龍尾寺
千葉県
匝瑳市大寺に建つ真言宗智山派の寺院(山号:天竺山、読み:りゅうびじ)
種別
寺院
アクセス
千葉県匝瑳市大寺1856番地
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基本情報
寺院
宗派
真言宗智山派
概要
匝瑳市大寺に建つ真言宗智山派の寺院(山号:天竺山、読み:りゅうびじ)。北総に伝わる龍神伝説で知られ、裂かれた龍の「尾」を祀ったのが当寺と伝わる。寺の縁起では斉明天皇7年(661年)の開創とされる。天平4年(732年)、僧・釈明が雨乞いの祈祷を行うと龍神が現れて雨を降らせたが、大龍の許しを得ずに雨を降らせた小龍が体を三つに裂かれ、その頭・腹・尾を祀ったのが龍角寺・龍腹寺・龍尾寺であるという伝説が残る。
由緒
龍角寺(頭)・龍腹寺(腹)とともに北総の龍神伝説を構成する寺院で、裂かれた龍の尾が落ちた地に祀られたことが寺名の由来とされる。現存する縁起は江戸時代の明暦年間(1655〜1658年)に書き改められたものと伝わる。境内には南北朝時代に造立されたと伝わる板碑が残り、中世の信仰を今に伝える。千葉県公式観光サイトや匝瑳市でも龍神伝説をたどる古刹として紹介されている。
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