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由加神社本宮
岡山県
金毘羅さんと並ぶ「両参り」の聖地・二千年の歴史を誇る厄除けの総本山
種別
神社
アクセス
JR瀬戸大橋線児島駅からタクシーで約15〜20分/瀬戸中央自動車道児島ICから車で約20分(路線バスは2020年廃止)
岡山県倉敷市児島由加2852番地
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
手置帆負命
彦狭知命
神直日命(主祭神)/天之御中主神
素盞嗚尊
倉稲魂命
菅原道真公 ほか
配祀
概要
由加神社本宮は、岡山県倉敷市児島の由加山の山頂近くに鎮座し、日本三大権現の一つに数えられる古社である。 太古の磐座信仰を起源とし、天平5年(733年)に行基菩薩が瑜伽大権現を祀ったことが由加山の霊場としての始まりと伝わる。 主祭神は手置帆負命・彦狭知命・神直日命の三柱で、厄除けと航海安全を司る。 江戸時代中期には備前藩主池田氏の祈願所となり、正月・五月・九月には藩主自ら参拝するほどの篤い信仰を集めた。 讃岐の金毘羅大権現(金刀比羅宮)と合わせて参る「ゆがさん・こんぴらさん両参り」の慣習は全国に広まり、大いに賑わった。 明治の神仏分離により隣接する蓮台寺と分かれたが、「厄除け総本山」としての信仰は今日まで脈々と続く。 岡山県指定重要文化財の本殿は二棟を一つの屋根にまとめた比翼入母屋造の美しい社殿である。 明治27年奉納の、日本一とされる備前焼の大鳥居が参詣者を出迎える。 山上からは瀬戸内の穏…
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由緒
由加山は太古より磐座信仰の地であったとされ、天平5年(733年)に行基菩薩が瑜伽大権現を祀り、神仏習合の霊山として確立したと伝わる。江戸時代中期には備前藩主池田氏が社殿や蓮台寺の客殿を造営し、正月・五月・九月に藩主自ら参拝する篤い帰依を示した。江戸中期以降、讃岐の金毘羅大権現との「両参り」が庶民に広まり、全国から参詣者が訪れる厄除けの名社として名を馳せた。明治5年(1872年)、神仏分離令により「由加神社」として独立し、長年一体に運営されてきた蓮台寺と分かれた。昭和36年(1961年)に本殿が岡山県指定重要文化財に指定され、令和6年(2024年)には拝殿・幣殿や大鳥居が国の登録有形文化財に登録…
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ご利益
学問成就
芸能・技芸上達
受験合格・学業成就・論文執筆・書道上達。天神信仰(菅原道真公)ゆかりの天満宮に多い。
御祭神「手置帆負命・彦狭知命・神直日命(主祭神)/天之御中主神・素盞嗚尊・倉稲魂命・菅原道真公 ほか(配祀)」のご神徳に由来
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