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弘伝寺
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弘伝寺
茨城県
創建
820
種別
寺院
アクセス
JR水戸線結城駅からバス約10分
茨城県結城市上山川
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基本情報
寺院
創建 820
1206年目
御祭神・御本尊
大日如来
宗派
真言宗豊山派
ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
出世開運
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「大日如来」のご神徳に由来
概要
結城市上山川に位置する弘伝寺は、真言宗豊山派に属する寺院で、弘法大師空海が東国巡錫の際に開いたと伝えられる。本尊の大日如来は真言密教の根本仏として崇敬され、護摩祈祷が行われている。結城氏の祈願所として保護を受け、中世には広い寺領を有していた。境内には樹齢数百年のシダレザクラがあり、春には見事な花を咲かせる結城市の桜の名所である。弘法大師御影堂では真言密教の伝統的な行法が受け継がれ、修行者の研鑚の場となっている。結城平野に根付いた真言密教の信仰を今に伝える、古刹である。
由緒
弘伝寺の創建は弘仁11年(820年)とされ、弘法大師空海が東国巡錫の折にこの地を訪れて開いたと伝わる。本尊には真言密教の根本仏である大日如来を安置し、以来、結城平野における真言宗信仰の拠点として歩みを続けてきた。中世には結城氏の祈願所として厚い保護を受け、広大な寺領を有していたと伝えられる。結城氏は下総・常陸にわたる有力武家であり、その庇護のもとで寺勢は興隆した。近世に入ると江戸幕府の宗教政策により寺院体制が整備され、真言宗豊山派に属する寺院として法灯を維持した。明治期の神仏分離・廃仏毀釈の影響を受けながらも、弘法大師御影堂を中心とした信仰と護摩祈祷の伝統は途絶えることなく継承された。現在も古…
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