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野沢温泉の麻釜(湯沢神社)
長野県
温泉の守護神を祀る野沢温泉の古社、1月15日の道祖神火祭りが国内外に知られる
種別
史跡
アクセス
長野県下高井郡野沢温泉村
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基本情報
史跡
概要
野沢温泉村の麻釜(おかま)近くに鎮座する湯沢神社。温泉の源泉を守護する神社として古くから温泉地の人々の信仰を集め、湯守りの神として崇敬されてきた。毎年1月15日の小正月に行われる野沢温泉の道祖神火祭りは、上杉謙信ゆかりの信越の地に伝わる伝統行事として国内外に広く知られる。若い男衆が巨大な雪の祭壇を守り、老人衆が火を放つ炎の攻防は圧巻のスペクタクル。古代から続く温泉信仰と地域の子孫繁栄を祈る神事が今も受け継がれている。
由緒
野沢温泉の湯沢神社は温泉の守護神を祀る古社で、野沢温泉の開湯が奈良時代(天平年間)まで遡るとも伝えられるなか、温泉の恵みへの感謝として神社が形成されてきた。道祖神信仰と温泉信仰が重なる形で発展し、江戸時代には湯治客・旅人が参拝する場として機能した。毎年1月15日の小正月に行われる「野沢温泉の道祖神火祭り」は、若い男衆が雪の祭壇を守り老人衆が火を放つ炎の攻防として知られる勇壮な祭礼で、昭和56年(1981年)に国の重要無形民俗文化財に指定された。平成21年(2009年)にはユネスコ無形文化遺産「来訪神:仮面・仮装の神々」の一部として登録されるなど、国際的にも高い評価を受けている。子孫繁栄・縁結び…
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