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蔵王刈田嶺神社
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蔵王刈田嶺神社
宮城県
創建
780
種別
神社
アクセス
蔵王エコーライン経由で車
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地
Google Map で開く ↗
基本情報
神社
創建 780
1246年目
御祭神・御本尊
天水分神
国水分神
概要
蔵王連峰の刈田岳山頂(標高1,758メートル)に鎮座する神社。蔵王権現(刈田嶺権現)を祀り、奥州の霊山として古くから修験道の聖地であった。蔵王エコーラインやハイラインでアクセス可能で、山頂からは蔵王のシンボル「御釜(おかま)」の絶景と奥羽山脈を一望できる。冬期閉鎖され、夏季のみ参拝可能。宮城県側の刈田嶺神社は白石市の総鎮守でもある。
由緒
延暦年間(782〜806年)、坂上田村麻呂の東征に際し、蔵王権現(刈田嶺権現)を刈田岳山頂に祀ったことに始まると伝わる。創建は780年頃とされ、奥州における修験道の霊山として古代より信仰を集めた。平安・鎌倉時代を通じ、山岳修験の行者たちが蔵王山中で厳しい修行を行う拠点として栄え、「蔵王権現」への信仰は広く東北一円に広まったとされる。近世には仙台藩の庇護を受け、山麓の里宮(白石市に鎮座する刈田嶺神社)とともに信仰体系が整えられた。明治初年の神仏分離令により、それまで神仏習合の形態をとっていた蔵王権現信仰は改められ、神社として改組された。山頂の奥宮と山麓の里宮という現在の二社体制はこの時期に確立し…
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