伊達政宗(大膳大夫)
伊達政宗(大膳大夫)
伊達氏9代当主・高畠城主
1353-1405 · 享年 52歳
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高畠城(出羽国)を訪れると出会えます
ゆかりの地 1か所
伊達政宗(大膳大夫)を訪ねる
1 ヶ所
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生涯
南北朝時代の武将で、伊達氏9代当主。仙台藩祖として知られる同名の伊達政宗(1567-1636年)とは同名の別人であり、区別のため「大膳大夫政宗」とも呼ばれる。父・伊達宗遠が置賜郡への侵攻を進め元中2年(1385年)に長井氏を滅ぼして同郡を伊達領とした後、家督を継承。応永9年(1402年)、鎌倉府との抗争が激化する中で出羽国高畑城(高畠城)に入り、応永12年(1405年)に同地で没した。伊達氏はこの後、宗遠から数えて9代・政宗を含む7代にわたり高畠城を中心に施政を行ったとされ、「伊達家中興の祖」と称される。
人物像
父の代からの置賜進出を引き継ぎ、鎌倉府との緊張関係の中で領国経営の拠点を高畠城に定めた当主。
歴史的意義
高畠城を中心に伊達氏の置賜支配の基礎を固めた。後裔は米沢城に本拠を移し、戦国末期には同名の子孫(仙台藩祖)が奥州の覇者として名を馳せることになる。高畠町内には政宗の墓と伝わる史跡が残る。
─ 完 ─
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