坂上田村麻呂
坂上田村麻呂
蝦夷征討の英雄・征夷大将軍
758-811 · 享年 53歳
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生涯
渡来系氏族・坂上氏の出、坂上苅田麻呂の子。延暦16年(797年)に征夷大将軍に任じられ、陸奥出羽按察使・鎮守将軍を兼ねて東北経営の全権を握った。延暦20年(801年)、大軍を率いて蝦夷を討伏。翌年、胆沢城を築いて蝦夷の首長アテルイ・モレの降伏を受け入れ助命を望んだが、朝議により処刑された。延暦22年(803年)には「造志波城使」として陸奥国へ派遣され、北上川と雫石川の合流地近くに志波城を築き、律令支配を北上川北部にまで広げた。
人物像
武勇と共に敗者への情を示した将。
歴史的意義
征夷大将軍の代名詞、東北経営の礎を築いた。
─ 完 ─
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