同じ神社です。正式名称は「神田神社」ですが、「神田明神」という通称で広く知られています。明神(みょうじん)は神仏習合時代の称号に由来します。
平将門は939年の「天慶の乱」で朝廷に反乱を起こし討たれた武将ですが、関東の守護神として民衆から深く信仰されてきました。江戸時代には幕府も将門公の霊を鎮めるために丁重に祀り、現在も三之宮として「除災厄除の神」として崇敬されています。
神田祭は西暦奇数年の5月に開催されます。メインは神幸祭(行列が都心を巡行)と翌日の神輿宮入で、2027年・2029年が次回の本祭となります。偶数年は規模を縮小した「陰祭(かげまつり)」が行われます。
法人・個人問わず、IT機器のご祈祷(情報安全守護)は事前予約が推奨されます。特に1月の仕事始め期間は非常に混雑するため、公式サイトから事前に予約するとスムーズです。
通常の御朱印のほか、季節限定・行事限定の御朱印が頒布されます。種類は時期によって変わるため、公式サイトや社務所で最新情報を確認してください。初穂料は各500円が目安です。