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安楽寿院
京都府
伏見区竹田に佇む真言宗智山派の古刹で…
創建
1137
種別
寺院
アクセス
京都府京都市伏見区竹田中内畑町74番地
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基本情報
寺院
創建 1137
889年目
宗派
真言宗智山派
概要
伏見区竹田に佇む真言宗智山派の古刹で、保延3年(1137)に鳥羽上皇が鳥羽離宮南殿の地に創建した御願寺。院政期の政治的中枢・鳥羽の地にあり、境内には鳥羽天皇陵(安楽寿院南陵)が隣接する。近衛天皇の御陵(安楽寿院陵)も近くに位置し、平安末期の皇室ゆかりの地として格式高い。重要文化財の平安仏が伝わり、伏見区の静かな住宅地に院政時代の栄華の面影が残る。
由緒
安楽寿院の建立は保延3年(1137年)にさかのぼる。鳥羽上皇(1103〜1156年)が院政を行った拠点・鳥羽離宮(現在の伏見区・城南宮周辺)は、白河天皇による造営に始まり、鳥羽・崇徳・後白河と4代の上皇が政務を執り行った平安末期最大の院御所であった。安楽寿院はこの鳥羽離宮の南殿(みなみどの)の一画に鳥羽上皇が創建した真言宗の御願寺で、上皇の祈願・菩提を弔う場として造営された。 保元元年(1156年)に鳥羽上皇が崩御すると、御陵(安楽寿院南陵)が境内に設けられ、陵墓寺としての性格も加わった。また鳥羽上皇の皇子・近衛天皇(1139〜1155年)の御陵(安楽寿院陵)も隣接地に設けられた。安楽寿院は…
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