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淡島社
神奈川県
和歌山・加太の淡島大明神を勧請した女人信仰の社——病平癒・縁結び・安産を守護し、桃の節句に底抜け柄杓を奉納する折本の古社
創建
1681
種別
神社
アクセス
横浜市営地下鉄ブルーライン「仲町台」駅より神奈川中央交通300系統バスで約4分、「淡島神社前」停留所より徒歩1分
神奈川県横浜市都筑区折本町1458
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基本情報
神社
創建 1681
345年目
御祭神・御本尊
神功皇后
少名彦命
大霊貴命
素戔嗚尊
概要
横浜市都筑区折本町に鎮座する神社で、「淡島神社」の名で地域に親しまれている(バス停名も「淡島神社前」)。祭神は神功皇后・少名彦命を主とし、明治42年(1909年)の合祀により大霊貴命・素戔嗚尊も祀る。和歌山県加太(かだ)の淡島大明神(現・淡嶋神社)を勧請したことを起源とし、江戸時代に「淡島願人」と呼ばれる行脚僧によって全国に広まった淡島信仰の一拠点として長く崇敬を集めてきた。女性の守護神として縁結び・安産・病平癒のご利益で知られ、毎年3月3日の例祭(桃の節句)には「底抜け柄杓(そこぬけひしゃく)」に麻紐を結んで奉納する独特の風習が受け継がれる。底抜けの柄杓は「水が抜けるように安産で産まれる」という祈りを込めたものである。縁日は毎月1日と13日。昭和51年(1976年)の道路拡張工事に伴い現在地に移建された。
由緒
淡島社の創建年代は不詳であるが、江戸時代以前に和歌山県加太の淡島大明神(現・淡嶋神社)を勧請して祀ったことに起源するとされる。江戸時代中期の記録には「相模街道大熊村より左へ13、4町入りて折本村にあり」と記されており、既に旧武蔵国都筑郡折本村の地域信仰の中心であったことが知られる。天和・貞享年間(1681〜1688年)には村人が淡島大神に祈願して病気を快癒したとの伝承が残り、病平癒の霊験で広く知られるようになった。寛保二年(1742年)には村人・英至が村守の支援を得て社殿を新築した。宝永・正徳年間(1704〜1716年)には桜樹が繁茂して社殿を覆ったとも伝えられる。江戸時代を通じて女人信仰の社…
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ご利益
武運長久・勝運
安産・子授け
交通安全・海上安全
勝負運・スポーツ必勝・試験突破の勝運。八幡宮や諏訪大社など武門の守護神に由来。
御祭神「神功皇后・少名彦命・大霊貴命・素戔嗚尊」のご神徳に由来
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