叡福寺
叡福寺
大阪府
叡福寺(えいふくじ)は、大阪府南河内郡太子町太子にある太子宗の本山の寺院
種別
寺院
アクセス
大阪府
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基本情報
寺院
概要
叡福寺(えいふくじ)は、大阪府南河内郡太子町太子にある太子宗の本山の寺院。山号は磯長山(しながさん)。本尊は如意輪観音。新西国三十三箇所客番札所。聖徳太子の墓所とされる叡福寺北古墳(磯長墓〈しながのはか〉)があることで知られる。開基は聖徳太子または推古天皇とも聖武天皇ともいわれる。聖徳太子建立三太子の一つで、野中寺(羽曳野市)の「中の太子」、大聖勝軍寺(八尾市)の「下の太子」に対して、「上の太子」と呼ばれている。また、大阪みどりの百選に選定されている。 当寺にある叡福寺北古墳(磯長墓)には、聖徳太子、太子の母・穴穂部間人皇女、太子の妃・膳部菩岐々美郎女が
由緒
叡福寺は大阪府南河内郡太子町に位置し、聖徳太子の墓所(叡福寺北古墳・磯長墓)を擁する「上の太子」と呼ばれる名刹である。開基は聖徳太子自身、あるいは推古天皇・聖武天皇とも伝わり、7世紀初頭の創建とされる。境内の叡福寺北古墳(磯長墓)は宮内庁が聖徳太子の陵墓と定め、太子・母の穴穂部間人皇女・妃の菩岐々美郎女の三名が合葬されているとされる。奈良時代には聖武天皇の勅命で七堂伽藍が整備され、平安時代には弘法大師空海が来訪・修行したとも伝わる。中世には室町幕府の庇護下で伽藍が整備されたが、戦国期に衰退。江戸初期に再興され、現在は太子宗の本山として独自の宗旨を守り、新西国三十三箇所の客番札所として巡礼者を集…
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