圓佛教(ウォンブルギョ)は1916年に韓国の朴重彬(ソテサン)によって開かれた韓国の新興宗教で、伝統仏教を近代化・生活化した教えを説く。「一円相」と呼ばれる円(○)を真理の象徴とし、日常生活のなかで悟りを実践することを重視する。東京教堂は在日韓国・朝鮮人コミュニティの信仰と精神的つながりを支える拠点として品川区二葉に設けられたとされる。二葉は品川区北西部の住宅地で、戦後に多くの在日コミュニティが暮らした地域でもある。日本における圓佛教の活動拠点として、礼拝・法会・コミュニティ支援などを担ってきた。