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可愛山陵
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可愛山陵
鹿児島県
種別
史跡
アクセス
JR川内駅からバス15分
鹿児島県薩摩川内市宮内町
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基本情報
史跡
概要
薩摩川内市宮内町にある天孫・瓊瓊杵尊の陵墓と治定される古代の御陵。宮内庁が管轄する日向三代(瓊瓊杵・火遠理・鸕鶿草葺不合)の一つで、天孫降臨神話の主人公・ニニギノミコトが葬られた地とされる。森閑とした古陵で、神武天皇の曽祖父の墓として皇室の起源を象徴する聖地。
由緒
可愛山陵(えのさんりょう)は、鹿児島県薩摩川内市宮内町に所在する、天孫・瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の御陵と治定された古代の陵墓である。ニニギノミコトは『古事記』『日本書紀』に記される天孫降臨神話の主人公であり、神武天皇の曽祖父にあたるとされる。陵の創建時期は神代にさかのぼるとも伝わるが、史的な確証はなく詳細は不明である。中世以降、薩摩国一帯を支配した島津氏のもとでも聖地として尊崇された。近世には、薩摩藩が皇室ゆかりの地として陵域の維持・管理に関与したとされる。明治維新後の1874年(明治7年)、政府は日向三代の陵(瓊瓊杵尊・火遠理命・鸕鶿草葺不合尊の各御陵)を正式に治定し、可愛山陵もこの一つと…
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