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JR福山駅北口から徒歩約5分
広島県福山市丸之内
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元和8年(1622年)に水野勝成が築いた福山藩の居城。日本の城で唯一、北面の天守に鉄板が張られた独特の構造を持ち、新幹線の駅に最も近い城としても知られる。2022年の築城400年を記念した大規模リニューアルでは天守北面の鉄板張りが復元され、博物館として生まれ変わった。幕末の老中・阿部正弘の居城としても名高く、福山市の歴史を象徴する重要文化財の名城。日本100名城のひとつに選ばれており、広島東部の観光拠点として多くの訪問者を集める。
1622年に水野勝成が徳川幕府の西国鎮衛のために築城した。北面に鉄板を張った天守は、北からの敵の鉄砲攻撃に備えたものとされる。幕末まで阿部氏が城主を務め、老中・阿部正弘もこの城から出た。1945年の空襲で天守は焼失し、1966年に再建された。2022年の大改修で博物館として一新された。
元和5年(1619年)、大坂の陣での大功により備後10万石を賜った水野勝成は、元和8年(1622年)に福山城を築城した。「鬼日向」と恐れられた猛将であったが、藩主としては日本最大規模の上水道工事を成功させ、新規移住者への住民税免除で人口を飛躍的に増加させるなど名君ぶりを発揮。若き日に破壊した寺社の再建にも尽力し、領民から「仏の水野」と慕われた。宮本武蔵も客分として滞在し、息子のボディガードを務めたと伝わる。
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