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月山富田城
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月山富田城
創建
1185
種別
アクセス
JR安来駅からバス約25分
島根県安来市広瀬町富田
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基本情報
創建 1185
841年目
概要
標高184mの月山山頂に築かれた尼子氏の本拠で、最盛期には出雲・石見・隠岐・伯耆など山陰山陽8カ国を制した難攻不落の山城。尼子経久・晴久の時代に山陰一の大勢力を誇ったが、毛利元就の執拗な包囲戦(1542年・1566年)の末、永禄8年(1565年)に尼子義久が降伏開城。尼子氏は滅亡した。城跡からは中海・安来平野を見渡す雄大な眺望が広がり、石垣・堀切などの遺構が随所に残る。日本100名城の一つで、最澄が修行したとの伝承も持つ霊峰でもある。
由緒
月山富田城は、平安時代末期の1185年(文治元年)頃に佐々木義清によって築かれたと伝わる。標高184mの月山山頂を中心に、天然の急峻な地形を活かした山城として整備された。室町時代に入ると尼子氏がこの城を本拠とし、尼子経久(1458〜1541年)の時代に勢力を急拡大。16世紀前半には出雲・石見・隠岐・伯耆をはじめとする山陰山陽8カ国を支配する一大勢力へと発展した。孫の尼子晴久の時代にも山陰最大の大名として君臨したが、西国の覇者・毛利元就との抗争が激化。1542年(天文11年)には毛利軍の包囲を一度は退けたものの、1565年(永禄8年)からの再度の執拗な包囲戦により、翌1566年(永禄9年)に尼子…
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