琴電長尾駅から徒歩5分
香川県さぬき市長尾西653
Google Map で開く ↗
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「聖観世音菩薩」のご神徳に由来
四国八十八箇所第87番札所。聖観世音菩薩を本尊とするさぬき市長尾の市街地に位置する霊場。天武天皇の勅願で673年に創建されたと伝わり、後に弘法大師が修行して本尊を刻んだとされる。88番大窪寺まであと一歩というこの地で、遍路は結願を目前に感慨深い参拝を行う。天台宗の霊場として四国霊場の宗派的多様性を示す霊場でもある。境内には厄除けの梵鐘・大師堂・三重塔など見どころが多く、市街地に位置することから一般参拝者にも親しまれてきた。長尾の地名は聖武天皇の時代から続く古い地名で、その歴史ある土地に建つ87番はさぬき市の信仰の中心として今も多くの参拝者を集める讃岐路の名刹。
長尾寺は673年(白鳳2年)、天武天皇の勅願によって創建されたと伝わる。開基は義淵僧正とされ、聖観世音菩薩を本尊として安置したのが始まりとされる。平安時代初期には弘法大師空海が当地を訪れて修行し、本尊を刻んだと伝わり、四国霊場第87番札所として定着した。中世には天台宗の霊場として発展し、四国八十八箇所の宗派的多様性を体現する寺院として知られるようになった。近世には遍路文化の隆盛とともに、88番大窪寺へ向かう遍路の最後の宿場的役割を担い、結願を目前にした参拝者が多く訪れた。近代以降も市街地に位置するため一般参拝者に広く親しまれ、境内の三重塔・大師堂・厄除けの梵鐘などが整備・保存されてきた。長尾の…
📱
アプリでもっと便利に
GPS自動スタンプ・オフライン閲覧・推し活機能