JR五井駅からバス約15分
千葉県市原市惣社1-7-23
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病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「薬師如来」のご神徳に由来
市原市惣社に位置する上総国分寺跡は、天平十三年(741年)の聖武天皇の詔により建立された国分寺の遺構である。上総国は東国有数の大国であり、国分寺の規模も大きく七重塔の跡が確認されている。現在の寺院は跡地に再建された真言宗の寺院で、薬師如来を本尊として祀る。国分寺跡は国の史跡に指定され、発掘調査により金堂や講堂の基壇が検出されている。市原市が上総国の政治的中心地であった歴史を雄弁に物語る遺跡である。古代律令国家の地方統治と仏教政策を学ぶことができる、歴史教育の重要な場となっている。
天平13年(741年)、聖武天皇は仏教の力で国家を安定させるべく、全国に国分寺・国分尼寺の建立を命じる詔を発した。上総国分寺はこの詔に基づき、上総国の中心地であった現在の千葉県市原市惣社付近に創建された。上総国は東国有数の大国であったため、伽藍の規模も大きく、七重塔が建立されたとされる。平安時代以降、律令制の衰退とともに国分寺は次第に荒廃したと考えられ、中世には往時の機能を失っていたとみられる。近世以降、跡地には真言宗の寺院が再建され、薬師如来を本尊として現在に至る。近代以降、国の史跡として指定を受け、発掘調査が進められた結果、金堂・講堂の基壇や七重塔の跡が検出され、古代寺院の規模と配置が明ら…
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