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日和山公園(石巻)
宮城県
石巻市街を一望する高台の公園
創建
1900
種別
史跡
アクセス
JR石巻駅から徒歩約15分
宮城県石巻市日和が丘
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基本情報
史跡
創建 1900
126年目
概要
石巻市街を一望する高台の公園。旧北上川河口に面し、松島湾・金華山・牡鹿半島まで見渡せる眺望の名所。桜・梅・椿の名所で、春には花見客で賑わう。山頂には鹿島御児神社が鎮座し、芭蕉の句碑や石川啄木の歌碑もある。東日本大震災の際、多くの市民が避難して命を守った場所としても知られる。石巻観光の起点となるスポット。
由緒
日和山は、漁師が天候(日和)を見極めるための「日和見」の丘として古くから知られてきた。山頂に鎮座する鹿島御児神社は延喜式にも記される古社で、古代から漁業と航海の守護として信仰を集めた。元禄2年(1689年)、松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅で石巻を訪れた際、この山から旧北上川の河口と海原を眺め、その感慨を詠んだとされ、後に句碑が建立された。明治時代に整備されて公園となり、桜・梅・椿の名所として市民に親しまれるようになった。明治末期には放浪の歌人・石川啄木も石巻を訪れ、この地の風情を歌に詠んだ歌碑も建つ。2011年3月11日の東日本大震災では、大津波が市街地を飲み込む中、多くの市民が日和山へ逃れて…
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