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延喜式神名帳(927年)に「周防國佐波郡 出雲神社二座」と記載される式内社で、周防国二ノ宮
JR防府駅から防長交通バス「堀行き」約30分→「二の宮」停留所下車→徒歩5分 / 中国自動車道・徳地ICから南へ約7分
山口県山口市徳地堀3572-1
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延喜式神名帳(927年)に「周防國佐波郡 出雲神社二座」と記載される式内社で、周防国二ノ宮。霊亀元年(715年)の創建と伝わる古社で、大己貴命(大国主命)・事代主命を祀る。縁結び・福徳・農耕・医薬の守護神として信仰を集め、佐波川中流域の徳地盆地に鎮座する。境内西の丘陵には本州最北のツルマンリョウ(ヤブコウジ科)自生地(国指定天然記念物)が広がる。室町時代には大内義興が「周防五社詣」で当社を二番目に参詣し、大内義隆も太刀・神馬を奉納。毛利輝元も禁制を発して社領を保護した、周防国の宗教秩序の中核を担う古社。
社伝によれば霊亀元年(715年)、第44代元正天皇の御代に佐波川中流域の徳地盆地に鎮座したと伝わる。「出雲種族が佐波川流域へ膨張発展するにあたり、その祖神を鎮祭した」との伝承を持ち、島根・出雲から移住した集団が大国主系の神を奉じたとの理解が広く受け入れられている。天平9年(737年)には聖武天皇より周防国二宮として勅許を受け、延長5年(927年)成立の「延喜式神名帳」に「周防國佐波郡 出雲神社二座」として記載された(二座とは本殿に大己貴命・事代主命の2柱を祀ることを示す)。中世には大内氏の保護下に入り、明応6年(1494年)に大内義興が九州遠征から凱旋した際に周防国内の五社を巡拝した「周防五社…
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御祭神「大己貴命(大国主命)・事代主命」のご神徳に由来
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