上侍塚古墳
上侍塚古墳
栃木県
松に覆われた墳丘が守る、栃木県第2位の規模を誇る前方後方墳
創建
400 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
JR東北本線・野崎駅または黒磯駅からタクシー約15分。下侍塚古墳とあわせて徒歩での見学が可能。
栃木県大田原市湯津上
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基本情報
古墳
創建 400
1626年目
概要
下侍塚古墳の南方約700メートルに位置する墳丘長114メートルの前方後方墳で、栃木県内の前方後方墳としては第2位の規模を誇る。下侍塚古墳と同じく元禄5年(1692年)に徳川光圀の命で学術的発掘調査が行われ、銅鏡・管玉・鉄製品などが出土した。調査後、光圀の指示で墳丘には松が植えられ、その景観は現在も保たれている。2021年度からは栃木県教育委員会等により再度の発掘調査が行われ、墳丘構造の解明が進められている。下侍塚古墳とともに1951年(昭和26年)6月9日、史跡「侍塚古墳」として国の史跡に指定された。
由緒
古墳時代中期初頭、4世紀末葉頃の築造と推定される。埋葬施設は粘土槨で、下侍塚古墳よりやや新しい時期の築造とみられる。江戸時代の学術発掘という先駆的な調査事例として、日本考古学史上重要な位置を占める。
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