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蚶満寺
蚶満寺
秋田県
創建
807
種別
寺院
アクセス
JR羽越本線象潟駅から徒歩約15分
秋田県にかほ市象潟町象潟島
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基本情報
寺院
創建 807
1219年目
宗派
天台宗
概要
にかほ市象潟(きさかた)に位置し、松尾芭蕉の「おくのほそ道」に象潟と共に詠まれた由緒ある天台宗の寺院である。蚶満寺は奈良時代(807年頃)に坂上田村麻呂が創建したとも伝わる古刹で、象潟の浜辺に浮かぶ島々に囲まれた幻想的な景観の中に鎮座していた。元禄2年(1689年)に松尾芭蕉が奥の細道の旅でこの地を訪れ「象潟や雨に西施がねぶの花」と詠んだことで、象潟は全国にその名を知られるようになった。しかし文化元年(1804年)の象潟地震により地盤が隆起し、かつて海中に浮かぶ無数の島々が田圃に変貌した。この劇的な地形変化により「陸の松島」ともなった象潟は、芭蕉が見た絶景とは異なる独特の景観を今も保っている。境内には芭蕉の句碑をはじめ、当時の象潟の姿を伝える資料・古文書が保存されており、象潟の歴史・文化を学べる場となっている。俳諧文化と東北の自然・歴史が交差する秋田を代表する寺院である。
由緒
807年頃に坂上田村麻呂が創建と伝わる天台宗古刹。元禄2年(1689年)に松尾芭蕉が訪問し「象潟や」の句を詠んだことで全国的に有名となった。1804年の象潟地震で地形が大変動し現在の「陸の象潟」となった。
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