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笠覆寺
愛知県
名古屋市南区にある真言宗智山派の寺院
種別
寺院
アクセス
愛知県名古屋市南区笠寺町字上新町83
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基本情報
寺院
宗派
真言宗智山派
概要
名古屋市南区にある真言宗智山派の寺院。
由緒
真言宗智山派の寺院で本尊は秘仏の十一面観音。寺伝では天平5年(733年)、僧善光(禅光)が呼続の浜に流れ着いた霊木で十一面観音像を彫り、現在の南区粕畠町に天林山小松寺を建立したのが起こりという。約200年後、雨中で観音像を笠で覆った娘を藤原兼平が見初めて妻(玉照姫)とし、その縁で延長8年(930年)現在地に堂を建てて笠で覆う寺「笠覆寺」と名付けたと伝わる。通称笠寺観音。龍泉寺・荒子観音・甚目寺と並ぶ尾張四観音の一つ。建長3年(1251年)銘の梵鐘や国重要文化財の紺紙墨書経などを伝える。
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