応仁2年(1468年)9月、秀慶上人によって開山された。天文3年(1534年)に長尊が安楽坊・法泉坊を合寺して一院とし、天正10年(1582年)に5世源清が中興した。元和元年(1615年)から翌年にかけて円西が再建を果たし、慶安2年(1649年)には江戸幕府から寺領8石4斗の御朱印状を受領している。本尊は阿弥陀如来で、境内から約500メートル南方には相原薬師堂(外の御前)を塔頭としていた。山号は兒桧山、院号は華蔵院、寺号は慈眼寺。関東八十八ヶ所霊場の62番札所として、遠近の巡礼者が参詣に訪れる。