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JR加古川線「社町」駅からタクシー約20分、中国自動車道「ひょうご東条」ICから車約20分
兵庫県加東市平木1194
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病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「十一面千手観世音菩薩」のご神徳に由来
御嶽山清水寺(みたけさんきよみずでら)は兵庫県加東市平木に位置する天台宗の寺院で、標高552メートルの御嶽山頂上に伽藍を構える播磨を代表する古刹である。本尊は十一面千手観世音菩薩で、西国三十三所第25番札所として千年以上にわたり巡礼者を迎えてきた。京都の音羽山清水寺とは別寺で、北播磨地域の山岳信仰の中核として独自の発展を遂げた寺院。神仏霊場巡拝の道第73番。寺伝によれば1800年前にインドから渡来した法道仙人が御嶽山中の清水(今も「閼伽井(あかい)」として湧き続ける霊水)に感じ入って開創したと伝わる。境内は大講堂・根本中堂・薬師堂・地蔵堂など天台宗の伽藍配置を残し、桜・新緑・紅葉の名所として四季を通じて参拝者を集める。山頂からは播磨平野・瀬戸内海を一望する絶景が広がり、古来「西国の高野山」とも称される修行の聖地である。
御嶽山清水寺の創建は、寺伝によれば景行天皇の時代(1〜2世紀頃)、インドから渡来した法道仙人がこの山に登り、霊水「閼伽井」に感じ入って草庵を結んだのが始まりとされる。法道仙人は紫雲とともに飛来した伝説の聖者で、播磨地域に多くの天台宗系寺院を開いたと伝わる人物である。後に景行天皇の勅願により大伽藍が整備されたという。奈良時代の天平年間(729-749年)には聖武天皇の勅願により行基が伽藍を整備し、十一面千手観音を本尊として安置した。平安時代以降、観音霊場として広く信仰を集め、平安時代末期には花山法皇が西国三十三所巡礼の25番札所として定めたと伝わる。中世には播磨守護・赤松氏や代々の武家領主の保護…
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