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興禅寺
長野県
木曽義仲の菩提寺、境内に義仲の墓と巴御前の供養塔が並ぶ曹洞宗の古刹
種別
史跡
アクセス
長野県木曽郡木曽町福島
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基本情報
史跡
概要
木曽義仲(源義仲)の菩提寺として知られる興禅寺(こうぜんじ)。長野県木曽町福島に位置し、境内には義仲の墓と巴御前の供養塔が並ぶ曹洞宗の古刹。治承・寿永の乱(1180-1185年)で北陸道を席巻し都入りした木曽の武将・義仲と、その側で最後まで戦い続けた女武者・巴御前の霊が眠る聖地として知られる。木曽の深山で育った義仲の故郷への愛着と巴御前の義を伝える歴史的古刹として、大河ドラマ放映後は特に多くの参拝者が訪れる。
由緒
興禅寺の創建は室町時代の永享年間(1429〜1441年)とされ、木曽氏の庇護のもとに曹洞宗の寺院として建立された。木曽義仲(1154〜1184年)の菩提寺として知られるが、義仲の時代より後の創建であり、後世に義仲・巴御前ゆかりの地として整備されたものである。戦国時代には木曽義昌(1540〜1595年)が武田氏から徳川氏へと転じた際にも木曽谷の中心寺院として機能した。江戸時代には中山道の要衝・木曽福島を管轄する尾張徳川家の庇護のもとで維持され、義仲と巴御前の伝説を伝える寺として境内が整備された。境内には義仲の墓と巴御前の供養塔が並び、木曽谷の歴史を伝える重要な寺院として今日に至る。大河ドラマ放映…
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