1930年(昭和5年)、初代住職・中村勝信大阿闍梨が京都の鞍馬寺にて修行を積んだ後、大阪市旭区に創建した。当時の鞍馬寺管長猊下より「鞍馬山」の山号を授かり、護国院と号した。1953年(昭和28年)に宗教法人として認可された。後継者に恵まれなかったため一度は法脈が断絶したが、初代の孫にあたる二代目住職・中村好覚により東大阪市の地で再興され、2010年(平成22年)に現在地である東豊浦町へ移転した。現在は初代の曾孫にあたる三代目住職・中村巴鷹が法脈を継承する。1300年の歴史を持つ修験道に伝わる採燈護摩供や密教の秘法を軸とした祈祷を行い、毎月9日の護法魔王尊護摩供と毎月第4土曜日の大峯秘法採燈護摩…