黒姫山古墳
黒姫山古墳
大阪府
全国最多24領の甲冑が出土した、丹比野の武人の墓と伝わる前方後円墳
創建
450 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
近鉄南大阪線「河内松原駅」から近鉄バスで約15分「黒姫山古墳前」下車すぐ。南海高野線「北野田駅」からもバス便あり
大阪府堺市美原区黒山302
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基本情報
古墳
創建 450
1576年目
概要
堺市美原区に所在する古墳時代中期(5世紀中頃)の前方後円墳。百舌鳥古墳群と古市古墳群のほぼ中間、河内平野の段丘上に単独で築かれた大型墳で、全長114メートル、後円部径64メートル・高さ11メートル、前方部幅65メートル・高さ11.6メートルの二段築成。前方部の石室からは短甲24領・衝角付冑11個・眉庇付冑13個を含む大量の甲冑・武器・武具が出土し、一遺跡からの出土数としては全国最多を誇る。1957年に国史跡に指定され、1978年には周庭帯部分も追加指定された。出土甲冑の大半は保存処理を終え、隣接する堺市立みはら歴史博物館(M・Cみはら)で公開されている。
由緒
1947年以降の発掘調査で、後円部ではなく前方部の粘土槨・石室から24領の甲冑をはじめとする大量の武具が発見され、全国的に注目を集めた。被葬者は明らかでないが、丹比野を本拠とした丹比氏に連なる、倭王権に仕えた軍事的有力者とする説が有力視されている。戦国時代には周濠を利用した城郭として改変された時期もあったとされる。
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