松山城(出羽国)
松山城(出羽国)
山形県
松山城(まつやまじょう)は…
種別
参拝済
行きたい
アクセス
山形県酒田市字新屋敷36-2
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基本情報
概要
松山城(まつやまじょう)は、現在の山形県酒田市松山地区にあたる出羽国遊佐郡(のち羽後国飽海郡)松山にあった日本の城。江戸時代には、庄内藩の支藩松山藩の藩庁が置かれた。出羽松山城とも称した。明治以降は松嶺城(まつみねじょう)とも呼ばれるようになった。
由緒
正保4年(1647年)、庄内藩主・酒井忠勝の三男忠恒が2万石を分知されて松山藩を立藩し、寛文年間頃に中山村へ堀をめぐらせた陣屋を構えたのが松山城の始まりとされる。3代藩主・酒井忠休は若年寄を務めた功により城主格を得て、天明元年(1781年)から城郭への整備に着手した。戊辰戦争後の慶応4年(1868年)9月に新政府軍へ開城・引き渡され、廃藩後は敷地が払い下げられて建物の多くが取り壊された。現存する大手門は寛政2年(1790年)の落雷で焼失した後、寛政4年(1792年)に再建されたもので、昭和45年(1970年)に山形県指定有形文化財となった、県内で唯一現存する城郭建築である。
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