高橋紹運・立花直次・宋雲院(紹運の室)の三柱を祀る神社。高橋紹運(1548〜1586)は大友宗麟に仕え、天正14年(1586年)の岩屋城籠城戦において763人の兵でもって島津軍5万に対し14日間持ちこたえ、城を明け渡さずに玉砕した。その節義を称えた豊臣秀吉の言葉「乱世の一輪の花」は今に語り継がれる。嫡男の立花宗茂は柳川藩主となり(三柱神社の祭神)、次男の立花直次は三池藩初代藩主となった。天保6年(1835年)に三池藩内で創建、明治3年(1870年)に現在の大牟田市内へ遷座した。翌明治4年(1871年)には大牟田市内の神社で最高位となる縣社に列格された。武勇と忠義の神として信仰が厚く、現在も勝運…