鳴子温泉
鳴子温泉
宮城県
開湯837年・こけしと多彩な泉質で知られる東北屈指の温泉郷
創建
837
種別
史跡
アクセス
JR陸羽東線鳴子温泉駅
宮城県大崎市鳴子温泉
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基本情報
史跡
創建 837
1189年目
概要
大崎市鳴子町に湧く温泉郷。837年(承和4年)の開湯と伝わる古湯で、日本有数の温泉地。鳴子温泉・東鳴子温泉・川渡温泉・中山平温泉・鬼首温泉の五つの温泉郷を総称し、泉質の多様性で知られる。鳴子こけしの産地としても有名で、国の伝統的工芸品に指定される。秋の鳴子峡の紅葉は東北随一と称賛される絶景スポット。
由緒
承和4年(837年)、火山性の噴気活動により温泉が湧き出したと伝わり、開湯以来「奥州の名湯」として知られてきた。平安・中世を通じて湯治場として利用され、江戸時代には仙台藩の管轄に置かれて旅人の休息地として繁栄した。周辺の東鳴子・川渡・中山平・鬼首の温泉地と合わせて「鳴子温泉郷」と総称されるようになったのは近代以降のことで、明治期には湯治から観光への転換が進んだ。昭和30年代から木工ろくろ技術を応用した鳴子こけし作りが産業として確立し、昭和57年(1982年)には国の伝統的工芸品に指定された。現在は五つの泉質を誇る東北屈指の温泉郷として、四季を通じて多くの湯客を迎えている。
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