荒立神社
荒立神社
宮崎県
天孫降臨後に猿田彦命と天鈿女命が結婚し荒木で急ぎ宮居を構えた地、宮崎県最古の銅鰐口を伝える芸能・縁結びの古社
種別
神社
アクセス
高千穂バスセンターから車5分・徒歩20分
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
猿田彦命
天鈿女命
概要
西臼杵郡高千穂町三田井にある古社。天孫降臨の際に瓊々杵尊の道案内をした猿田彦命と、天の岩戸の前で楽しげに舞を披露して天照大神を誘い出した天鈿女命の夫婦神を祀る。二柱の神がこの地で結婚し、切り出したばかりの荒木を使って急ぎ宮居を造ったことから「荒立宮」と名付けられたと伝わる。境内には宮崎県内最古の銅鰐口(1380年銘・県指定文化財)が伝わり、七つの願いが叶うとされる「七福徳寿板木」も安置されている。天鈿女命が芸能の祖神とされることから、芸能・芸術・技芸の成就を願う参拝者が多く、芸能人も数多く訪れるパワースポットとして知られる。
由緒
荒立神社の社名は、天孫降臨後に猿田彦命と天鈿女命がこの地に宮居を定めた際、切り出したばかりの荒木を用いて急造した社殿に由来すると伝わる。二柱の神は記紀(古事記・日本書紀)に登場する重要な神格で、猿田彦命は天孫降臨の道案内を務めた「道開きの神」として交通安全・道中守護に、天鈿女命は天照大神が天の岩戸に隠れた際に「楽しげに舞い踊り」衆神の笑いを誘って岩戸を開けさせた「芸能の祖神」として芸術・技芸・商売繁盛に、それぞれ信仰される。境内には文明12年(1480年)の棟札とともに、応安3年(1370年)銘の銅鰐口が伝わる。この銅鰐口は宮崎県内で現存する最古の年代が記された金属製法器として県の有形文化財に…
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ご利益
厄除け・災難除け
交通安全・海上安全
出世開運
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「猿田彦命・天鈿女命」のご神徳に由来
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