ナガレ山古墳
ナガレ山古墳
奈良県
墳丘の東西で往時と現在を対比して見られる馬見古墳群屈指の前方後円墳
創建
400 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
近鉄田原本線・池部駅から徒歩約30分、または近鉄新王寺駅から奈良交通バスで「馬見丘陵公園」下車すぐ
奈良県北葛城郡河合町佐味田(奈良県営馬見丘陵公園内)
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基本情報
古墳
創建 400
1626年目
概要
奈良盆地西部の馬見丘陵に築かれた墳丘長約105mの前方後円墳。後円部径約64m、前方部幅約70〜71mで、馬見古墳群の中でも最も標高の高い位置に築造された。5世紀初頭の築造と推定され、東側のくびれ部には二列の埴輪列で区画された通路状の遺構が確認されており、全国でも類例のない構造として知られる。国指定史跡に指定され、現在は奈良県営馬見丘陵公園の一角として整備されており、墳丘の東半分は円筒埴輪や葺石を復元して築造当時の姿を、西半分は樹木に覆われた1600年後の現状を見せる形で対比展示されている。後円部墳頂からは奈良盆地を一望できる。
由緒
馬見古墳群を構成する中期古墳の一つで、5世紀初頭の築造と推定される。発掘調査により円筒埴輪のほか朝顔形埴輪・家形埴輪などの形象埴輪、刀子形石製品、須恵器・土師器などが出土した。東側くびれ部で確認された二列埴輪列による通路状遺構は全国で唯一の検出例とされる。国指定史跡として保護され、整備にあたっては墳丘の半分を築造当初の姿に復元し、残り半分を現状のまま保存する対比手法が採られた。
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