宝登山の山頂付近に広がるロウバイ園で、宝登山神社奥宮に隣接する。
約3000本のロウバイが1月から2月にかけて咲き誇り、甘い香りが山頂を包む。
冬の青空に映える黄色いロウバイの花は、秩父の冬の風物詩。
宝登山神社奥宮と合わせて参拝でき、信仰と自然が融合した空間。
ロープウェイで山頂付近まで登れ、手軽に絶景を楽しめる。
山頂からは秩父の山々と荒川の渓谷が一望でき、眺望も抜群。
梅園も併設されており、2月から3月にかけては梅の花も楽しめる。
宝登山は「宝の山に登る」の意味で、開運のパワースポットとしても人気。
長瀞は荒川の渓谷美で知られ、川下りと合わせた観光が楽しめる。
秩父鉄道長瀞駅から宝登山ロープウェイ駅まで徒歩20分でアクセス。
宝登山は古来より信仰の山として崇められ、
日本武尊が東征の折に山火事から救われた伝説が残る。
「宝登」の名は「火止」(ほど)に由来するとも言われる。
宝登山神社は秩父三社の一つとして格式高い古社。
奥宮は山頂に鎮座し、本社から奥宮への参拝は古くからの信仰形態。
ロウバイ園は昭和後期に整備され、冬の観光資源として発展した。
約3000本のロウバイは全国でも最大級の規模を誇る。
長瀞は明治時代に日本地質学発祥の地として注目され、
荒川の岩畳は国の天然記念物に指定されている。
秩父鉄道の開通により観光地として発展し、
宝登山は長瀞観光の中核スポットとなった。
ロープウェイは昭和36年(1961年)に…