新津金刀比羅神社は新潟県新潟市秋葉区新津に鎮座する神社で、香川県の金刀比羅宮を勧請して創建された航海・交通の守護神を祀る神社です。新津は信越本線と磐越西線が交差する鉄道の町として栄えた地で、交通安全の神として鉄道関係者や旅人から厚く信仰されてきました。境内には石段が整備され、参拝者が丁寧に清掃された参道を歩いて本殿へと向かいます。主祭神は大物主神で、縁結び・商売繁盛・五穀豊穣のご利益があるとされています。新津の市街地を見渡す位置に立地し、地域の守り神として市民に親しまれています。毎年の例大祭には多くの氏子が集い、地域の絆を深める場となっています。