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島原武家屋敷街
島原武家屋敷街
長崎県
創建
1616
種別
史跡
アクセス
島原鉄道島原駅から徒歩10分
長崎県島原市下の丁
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基本情報
史跡
創建 1616
410年目
概要
島原市下の丁・中の丁・上の丁にわたる約400mの通りで、江戸時代の島原藩の下級武士の屋敷が連なる。通りの中央には湧水の澄んだ水路が流れ、その両側に土塀・武家屋敷・松並木が続く独特の景観。鉄砲町と呼ばれ、現在も「山本邸」「篠塚邸」「鳥田邸」の3つの武家屋敷が公開されている。島原の水と武家文化を象徴するスポット。
由緒
1616年、松倉重政が島原城を築城するにあたり、城下町の整備とともに武家屋敷街が形成されたとされる。下の丁・中の丁・上の丁にわたる通りは「鉄砲町」とも呼ばれ、島原藩の下級武士(足軽・鉄砲隊)の居住区として機能した。1637〜38年の島原の乱後、松倉家に代わり高力氏、次いで徳川幕府譜代の深溝松平氏が藩主となり、以後明治維新まで同家が藩政を担った。この間も武家屋敷街の景観は維持され、通りの中央を流れる湧水の水路は生活用水として活用された。明治以降は武士制度の廃止により武家としての機能は失われたが、土塀・屋敷・松並木が残された。昭和後期から平成にかけて島原市が景観保全・整備を進め、山本邸・篠塚邸・鳥…
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