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神童寺
京都府
木津川市山城町上狛に位置する真言宗系の古刹で…
創建
700
種別
寺院
アクセス
京都府木津川市山城町上狛北垣内91番地
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基本情報
寺院
創建 700
1326年目
宗派
真言宗
概要
木津川市山城町上狛に位置する真言宗系の古刹で、役行者(えんのぎょうじゃ)が開創したと伝わる修験道の霊場。本尊は石造地蔵菩薩立像(重要文化財)で、境内の石造弥勒菩薩半跏像(重要文化財)は平安時代前期の作とされる。「神童寺(じんどうじ)」という名前は「神童(しんどう)」すなわち役行者の幼名・神変(じんぺん)大菩薩を示すともいわれる。木津川市山城町の丘陵地に建つ静かな古刹で、平安時代の石仏群と縁起が残る南山城の歴史的な霊場。
由緒
神童寺は役行者(えんのぎょうじゃ、634〜701年頃)が飛鳥時代に開創したと伝わる修験道の霊場。役行者は吉野・葛城山中で修行を積み、呪術・験力(げんりき)に優れた「山の行者」として伝説化された人物で、後に修験道の開祖として祀られる(神変大菩薩と諡号)。神童寺の「神童」はこの神変(じんぺん)または行者の神童(じんどう)的な子ども時代の姿に由来するとも伝わる。 木津川市山城町上狛は、奈良時代から平安時代にかけて南都(奈良)と山城(京都)を結ぶ要衝の地。聖武天皇の奈良・東大寺建立(752年)に関わった大仏師・国中連公麻呂(くになかのむらじきみまろ)の活動地域でもあったとの伝承がある。 現在の境内…
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