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香川県
Toku
十河城跡
香川県
香川県高松市十川西町に残る平城跡
種別
城
アクセス
高松電鉄仏生山駅から徒歩約20分
香川県高松市十川西町
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基本情報
城
概要
香川県高松市十川西町に残る平城跡。讃岐の有力豪族・十河氏の居城で、現在は城跡に称念寺が建てられている。天正年間(1573〜1593年)に長宗我部元親が讃岐を平定した際に落城し、十河氏は滅亡。市の史跡に指定されている。
由緒
十河城は讃岐国山田郡に所在した平城で、三好家の一族・十河氏の居城。戦国時代に三好氏が四国に覇を唱えた時期には、その家臣として十河氏が讃岐東部を支配した。天正年間に長宗我部元親が讃岐に進出すると十河氏は抵抗したが敗北。元親の讃岐平定により十河氏は滅亡し、城は廃城となった。現在は称念寺がその地に建てられ、市指定史跡となっている。
人
ゆかりの人物
— 1
長宗我部元親
四国の覇者
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十河城は讃岐の有力豪族・十河氏の居城。長宗我部元親が天正年間(1570年代〜1580年代)に讃岐へ進出する中で攻略された。十河存保は抵抗するも敗北し、やがて城を失った。後に存保は豊臣秀吉の四国征伐軍に合流し、天正14年(1587年)の戸次川の戦いで長宗我部信親(元親の嫡男)とともに島津軍に撃破されて戦死した。十河城の落城は元親の讃岐平定を象徴する出来事であり、四国統一に向けた大きな一歩となった。
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