須我神社は島根県雲南市大東町須賀に鎮座し、「日本初の宮」および「和歌発祥の地」として知られる古社。主祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)・稲田比売命(イナダヒメノミコト)・清之湯山主三名狭漥男命。スサノオがヤマタノオロチを退治した後、稲田姫と結婚し「やくも立つ…」の和歌を詠んで宮を構えた地とされ、日本最古の和歌誕生の地として日本歌人から崇敬されてきた。本社から車で約15分の山中には「奥宮(夫婦岩)」があり、二つの大岩が並び立つ姿が縁結びのシンボルとして知られる。縁結び・夫婦円満・和歌上達のご利益で人気がある。